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設定に正直な台

コメントで「設定に正直な台を導入してみたらどうか」というコメントを頂きましたので、返信も兼ねまして私の考えをお話します。

コメントの内容から、「設定に正直な台」とは恐らく、メーカー発表や雑誌の解析通りの出玉率(機械割)に近くなり、高設定を投入すればある程度その通りに出る台の事という解釈で返信させていただきます。

もし、設定に正直過ぎる機種だったらその機種に魅力はありません。設定1なら絶対に負けますし、設定6なら確実に勝ってしまうからです。5号機の初期にスパイダーマンが出た時、設定6を投入すると朝一びっしり稼動して、もう昼過ぎにはバレバレになり、それ以外の台は誰も座っていないのを何度も目撃しました。
設定6が早い時間である程度見抜かれてしまうような機種は人気台にはなりえません。

また設定1でも「もしかしたら・・・」という期待感が無ければその機種も魅力がありません。設定6でも負ける時もある台はその反面万枚OVERも良く出ます。しかしあまりにも設定6の勝率が低い機種も人気機種にはなりません。設定6に座った時の「今日はいけるぞ!」という喜びが半減するからです。

設定6を投入した時に簡単に見抜かれてしまうような台では困るし、そうかと言って見抜いてもらえなければ捨てられてしまう。そのちょうどいいバランスが機種の面白さの一要因になっている事は間違いなさそうです。

コメントに「バジリスクⅡは設定通りに出ないのではないか?」とありましたが、バジⅡはホールにとっては非常に危険な台で、設定6の勝率が非常に高い機種です。設定6が強烈だからです。バジリスクの設定6の実際のホールデータの機械割はメーカー発表通りの119%です。メーカー発表と実データの機械割が同じなのは非常に珍しいパターンです。このデータは閉店時のART取り残しも反映されている業界最大のSISデータの生数値ですから、これ以上信憑性のあるデータは存在しません。
 

通常の機種は閉店時のART残りが原因で高設定になるほどメーカー発表の出率よりも数%下がってしまう事はよく知られています。バジリスクⅡの設定6は閉店時のART残りも含めてメーカー発表通りなので恐ろしい台です。120%を余裕で超えているはずです。これだけ出ると勝率も非常に高くなるのでバジⅡの設定6は設定に正直だと言えます。
コメントで戴いたエヴァARTが設定通りに出るのかどうかは厳密な調査が必要なので今の時点ではコメントは出来ませんが、正直すぎずに嘘つきでもないバランスになっている機種であればいいなと思います。

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