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8月4日に発表されたのがこのニュース

参加人口は970万人~レジャー白書2014

 公益財団法人 日本生産性本部は2013年中の余暇市場をまとめた「レジャー白書2014」を発行、8月4日に都内で記者発表を行った。
 パチンコ・パチスロ関連の指標では、参加人口が前年の1,110万人から140万人減少の970万人となり、いよいよ1,000万人を割り込んだ。参加率は前年より1.3ポイント落ち込み9.6%となった。
 なお、パチンコ・パチスロの市場規模推計値は18兆8,180億円で前年より1.3%の減少。
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ついにファン人口が1000万人を割り込んだそうです。

参加人口のピークは
1994年(平成6年)=2930万人

市場規模のピークは
1995年(平成7年)=30兆9020億円

市場規模・参加人口

参加人口は、ピークである1994年の2930万人に対して、昨年が970万人。66.9%の減少ですから、ピーク時の約3分の1まで減少している事になります。

市場規模は、ピークである1995年の30兆9020億円に対して、昨年が18兆8180億円。39.1%の減少ですから、ピーク時の約3分の2まで減少している事になります。

ピーク時に比べて、参加人口は約3分の1、市場規模は約3分の2ですから、早い話が一人当たりの消費金額が上がっている事を意味しています。へヴィーユーザー化しているという事です。

悪く言えば「初心者や久しぶりに打とうとする人が少ない」。
良く言えば「やり込むと面白い」。
って事でしょうか。

海物語やジャグラーのように初心者でも楽しめる機種がライトユーザーを取り込むわけですが、最近のパチンコ台とスロット台は初心者には意味が良く分からない機種がたくさんあります。4号機のゴッドの様に出玉の波が荒くてもGODが揃えば大爆発っていうのも実は簡単に初心者を取り込むのですが。

このブログを読んでくれている皆さんはパチンコの突確の様に「当たったのに玉が出ないまま終わる」とか、スロットの「揃わなくても始まるボーナス」は当たり前の様に思っているかも知れませんが、初心者や何年もの間やっていない人からしたら、意味が全然分からないと思います。

知れば知るほど面白いのがパチンコスロットですが、初心者やライトユーザーは「かんたん、わかりやすい
」を求めているわけで、どちらの層にも対応できるような機種構成にしておかないと、これからのパチンコ店に明るい未来はありませんね。

この2年で株価がかなり上がりましたが、昔から、主婦の井戸端会議で「奥さん株やってます?」なんて話が出る様になったら上げ相場はそろそろ終わり、なんて言われています。でも主婦の会話で株の話が出てくるくらいなら、そうなるまでの間は相場も絶好調なはずです。

パチンコも同じで、「奥さん、今度一緒にパチンコ行きません?」なんて井戸端会議で話に出る様にならないとダメなわけです。

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