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パチンコ店の平日・土日祝売上

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パチンコ業界最大のホールコンピューターメーカー「ダイコク電機」の担当者からもらった一冊の本、「DK-SIS白書 2014」。昨年の全国のパチンコ店の各種データをまとめた本です。

その白書を読んで目に留まったのが「平日・土日祝データ」。
平日のデータと土日祝のデータを別々に集計した数値。

土日祝の台売上(1台の1日の売上額)を、平日の台売上で割ると約1.3倍。
平日に比べて土日祝は1.3倍の売上が全国の平均値だと言う。

ん・・・ なぜだ?

当店の土日祝売上は平日の約2倍。
グループ店全体の中では栗橋店は倍率が高い方だが、系列店の他の店も1.3倍は余裕で超えている。

駅前立地のビジネス街にある宇都宮店でも1.4倍。
その他の店舗は1.6倍~1.8倍の店舗もあるし、栗橋店のように2倍の店舗も、他に2店舗ある。
当グループは全国平均に比べて明らかに平日と土日祝の格差が大きい事が分かる。

これは何を意味しているのか?


因みにDK-SISデータの加盟店は優良店が多い。

ダイコク電機はトップメーカーだけに導入コストが高く、SISデータの平均値は優良店舗の数値がかなり牽引している事は間違いない。
「じゃあ、なんでエメグループが?」
それは昔からのお付き合いがあるからです。

地区別のデータを見ても、北海道から沖縄まで、約1.3倍前後になっていて、それほど大きな差は無い。

1.3倍の理由として考えられるとすれば、超優良店が平日から75%稼働の店があり、土日祝に満席の100%になるとそれ以上座れないので、100%÷75%=1.33倍。
しかし、SIS加盟店に優良店舗が多いからと言って、平日から75%稼働の店なんて極々稀。全国データを見てもそんな店舗はほとんどない。

じゃあ、他にどんな理由があってFANTASYLANDは土日祝売上が2倍になるのか?


優良店が当店の様に2倍にならないのは、「混雑を嫌う人」、「混雑による不快感」によるものでは?

子供用品の販売で有名な、ご存知「西松屋」。
この会社の戦略は「ガラガラ戦略」。
1店あたりの平均年商は1億6000万円~1億8000万円。それが2億5000万円を超えたら、同じように標準化された店舗を隣接地域に出店する。つまり店に顧客が少ない状態をあえて作り出している。それでも売上は19期連続増収増益だとか。

もしかしたら、「土日祝はあの店混んでるからなぁ・・・」と思う心理が優良店の土日祝の売上を自然に縮小しているのでは?

そう考えたら、ある人の言葉が頭に・・・

先日ブログにコメントを投稿してくれたMさんによれば

>「最近4円、10円のやりたい台に座ることができないのが残念です。 この日も20円の方は2人しかおらず、前にも書き込みしましたが、20円1列減らしちゃってもいいんじゃないですかね?4スロ、10スロがあれだけ賑わってきたんだし」

Mさんがご指摘の様に、当店の4スロ・10スロコーナーが「最近あの店の4スロ、土日祝は混んでるからなぁ・・・」の負のイメージを与えているのではないだろうか?
混んでいると言っても、所詮当店のレベルですから、繁盛店の様に土日祝に80%~90%稼働してるわけじゃないけど、当店の低スロのように土日祝60%~70%稼働程度でも、徐々にお客様の不満が溜まりつつあるのかもしれない。

そう言われてみると、先々週に4スロが高稼働している時の3割の空き台を1台1台調べてみたら、大ハマリ台か、又は不人気の機種。
まだ3割空き台があると思っているのは店側だけで、空いている3割の台はお客様からすれば空いていないも同然。
「やる台ないなぁ…」と思われているのでは?

これは低スロ需要に応えるべく、増台しなくてはならないかも・・・

現在の20スロは稼働人数に対しての台数はそこそこあっても台数ばかりで、最高レートを打つお客様には申し訳ないお恥ずかしい機種ばかり。台数より、もっと人気の機種を入れろと思われているはず。20スロコーナーを縮小したとしても、もっと人気機種を導入すれば20スロファンは喜んでくれるはず。

これは本気で低スロの増台を考えなくはなりません。
但し、貸しメダル料金変更には島の補給工事や、計数機の移設、貸しメダル変更料等の費用も掛かります。直ぐにやるのは難しいですが、低スロの今後の稼働状況次第では増台を視野に入れて検討してみます。

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