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超低貸しはどこまで可能なのか?

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1円パチンコから始まった低貸玉の流れは、あっという間にスロットにも波及し5スロが生まれます。

次に、2円パチンコ・1.25円パチンコ、10円スロットや8円スロットなどの高貸しと低貸しの間を探る時代へと移り変わります。

それからしばらくすると、1円パチンコ・5円スロットより、もっとに安いレートに挑戦するホールが出てきます。

そして今、超低貸しがどこまで行けるのかを試している時代に突入したと言っていいでしょう。

ところで、ブログのコメンテーターさん達の情報網には驚くものがあり、私が調べるまでもなく、次から次へと驚きの情報を教えてくれます。今日はある方から、10銭パチンコをやっているとの情報が。ブログやってなかったらずっと知らなかったと思います。じゅんさんありがとうございました。

(どこまで行くんだ超低貸し!)

高射幸性遊技機だ、パチンコ釘問題だと業界が苦しいのは分かりますが、いくら何でも安過ぎでは?

そこで超低貸しについて考えてみました。

牛丼安売り戦争で「ワンオペ」が問題となりましたが、適正価格から外れれば必ずそのしわ寄せはどこかに現れます。

最近お客様から「ホール内が煙い」と御苦情を頂く事があります。また、あるスタッフがポツリと「最近トイレットペーパーの補充するスピードが早くなった」と言っていました。無料コーヒーの消費量も去年に比べると増えています。
それもそのはず、当店は入場者数が記録を更新し続けていますから、タバコの煙もトイペも無料コーヒーも、そして電気代も上がって当然です。人件費も一年前より少しだけですが高くなっています。もっと言えば、当店の駐車場の路面はゴツゴツしています。これも稼働が多くなればなるほどもっと加速してボロボロになっていくでしょう。

当店の場合は売上も上がりましたので「それでもよし」としています。
しかし、低貸し効果だけで稼働が増えて、売上がダウンしているホールに待っているのは閉店休業。

何の商売でも適正な価格があるはずです。

その価格の境界となるのが何円パチンコで何円スロットなのかは店によって多少違います。
借入金が多く、経費が多く掛かる企業はその境界が高くなるでしょうし、無借金経営で無理のない投資をしている企業ならもっと安い所までチャレンジできます。

最近は各台計数機が普及してきた事で、低貸しコーナーだけ各台計数機を設置しているホールも増えました。各台計数機なら従業員の箱交換が無くなりますが、各台の空き缶やごみの回収は必ず必要です。

当店では上記の全ての事を考慮して、0.5パチをスタートしています。
4パチの10分の1で0.4パチと単純に考えがちですが、0.5パチと0.4パチでは20%も違います。しかも0.5パチは0.4パチに比べて何かと計算しやすい。0.5パチで1000発なら1000円の半分の500円。玉数で言うと1000円なら2倍の2000発。

スロットの場合は20スロの10分の1で2スロですから、1000枚で2000円。枚数計算するなら2000円で1000枚と計算しやすいので2円の設定も有りだと思います。

問題はそれより安いレートで本当に大丈夫なのかという事です。

超低貸しは稼働も高いので、パチンコ台ではボタンの故障、釘折れ、役物の故障等が高レートより頻繁に起きます。スロットもボタンの故障、役物の故障、セレクターやホッパー故障が多発します。
超低貸しはそれらを全て踏まえて利益が出せなければ、その赤字を負担するのは高レートのお客様なのです。

今の所、FANTASYLANDではパチンコは0.5パチが限界です。これ以上安いレートを始めるつもりはありません。スロットは2スロまでならどうにかなるかもしれませんが、かなり綿密な計算が必要になります。2スロはスロット館の台数からしてかなり難しいレートです。やるとすればパチンコ館の閉鎖島を利用した再開になりますが、あの島の部品は他の島への部品取りで無くなっていますので、現実的にはもっと先の事になりそうです。

低貸しは時代の流れですし、私も賛成です。実際に私も時々1パチや5スロで楽しんでいます。
しかし過度な超低貸しは高貸しのお客様を苦しめる結果になります。適正な低貸しレートまでで止めておくべきだと考えています。

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