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普通機専門メーカー【愛喜】工場見学 行ってきました

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あれはお盆前の事です。
突然、愛喜の営業の方から携帯に連絡が。
お盆明けに工場の方へ来て欲しいとの事で、昨日行って参りました。

当社の本社は春日部市永沼にあり、愛喜さんは春日部市赤沼にあります。

車でたったの5分。

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撮影許可をお願いしたら、「どんどん宣伝して下さい」との事です。

今回製造工程を見せて頂いたのは「CRAコスモアタック7A04」。

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P-WORLDで検索すると全国98店舗、埼玉県で2店舗という稀少台です。
ただ、実際にはもう少し設置されているのですが、ゴト師やプロを嫌ってP-WORLDの機種リンクをわざと外しているホールがあるようです。

見学スタート!

今回作業工程を説明して下さった三戸さんです。

これからこのセル盤に命が吹きこまれていきます。

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セル盤に釘を打つには下穴が必要です。

こんな形状の金属の板をプレスして穴を開けます。

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穴が開きました

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この穴に合わせて釘を打って行きます。

でたぁあーーー!
他業種では絶対に応用できないパチンコ業界専用ハイテクマシーン。

全自動釘打機でございます!

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まるで私が子供の頃に夢見た、21世紀の未来に登場する様な、この斬新な操作画面。

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マシンにセル盤をセットして釘打ち開始です。

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おおっ!
人間が打ったら何時間も掛かる作業がほんの数分で完了します。

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マシンに釘を供給する仕組みが凄い

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適当に投入された釘が回転盤の遠心力で周囲に集まって行き、自動的に釘が整列し、全て同じ向きに並んでから供給されるようになっています。常時バイブレーションが作動している為にキレイに並ぶのだそうです。この仕組みを考えた人はこの器械が完成した時に涙を流して喜んだと思います。

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釘が打ち終わりました。

愛喜さんのゲージ(釘配列)担当の方が、日夜釘を0.数mm単位で微調整しながら試打試験を繰り返し、試行錯誤の末完成したコスモアタックのゲージです。

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釘が真っ直ぐに打たれていないのにお気づきでしょうか?
どのメーカーも釘が鉛直に打たれている台はありません。コスモアタックの場合は「上げ5°」になっています。

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続いて役物や入賞口を取り付けます。

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私も作業を手伝わせていただきました。

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続いて裏カバーの取付

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段々それらしくなってきました。

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セル盤が完成して前面ドアの枠に合体させます

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ハンドル制御や玉の制御基板を取り付けます。

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玉のレーンと払出し制御装置も取り付け

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台の裏側が完成

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表側に裏返して、上皿を設置します。

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最後に前面ドアパネルを設置して、遂に完成です!

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できました!

埼玉県春日部産

「CRAコスモアタック7A04」

の完成です!!!

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こうして全国のホールに出荷されていきます。
1台の台が出来上がるまでに色々な作業があるんですね。

この後、私は試打ルームで実機を打たせて頂きました。

この度は愛喜の皆さん、お忙しい中工場見学をさせて頂きまして有難うございました。
導入候補として前向きに検討させて頂きます。

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