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ひとり言

彼は本当に凄かった

店長ブログ「とびら」にありましたように、相澤店長が1月11日をもって退社する事になりました。

彼は平成26年5月21日に入社しました。
当時店長だった私が面接したのですが最初に事務所に入ってきた瞬間から「なんでこんな人がこんな店に」と驚いた事を今でも鮮明に覚えています。

「失礼します!」と事務所に入って来て、履歴書を見るどころか、着席する前に「この人、採用決定だな」と思ったくらいです。

お辞儀一つが既に他の人と違う。背筋をピンと伸ばし、スマートなスーツと清潔感のある身だしなみ。面接の受け答えも理路整然としていて、一つ二つ質問しただけでもう聞く事が無い。

ところが、相澤店長は実は3回も面接をしているのです。
私はあまりにも彼が優秀そうに見えたので「当社を買い被っていないだろうか?」と面接後心配になり、「もう一度話をしたい」と、彼にもう一度店に来てもらい、2回目の面接を行いました。
「当社はアルバイトとして入社した場合、3ヶ月以上経過しないと社員登用の資格がないのですがそれでもいいですか?」と聞くと、「はい結構です」と。みなぎる自信。

(こんな優秀そうな人がアルバイトから?)

とこちらが申し訳ない気持ちになってしまい、どうにか異例の即社員採用を本社に申請した方がいいのではないかと思わせるほどの人物だったのです。

「数日後結果を連絡します」と言って2回目の面接を終えたのですが、その後益々不安になり、今度は近くのガストに呼び出し、食事でもしながら本音の話を聞きだす事にしたのです。
結局、アルバイトとして採用しました。

入社した後、彼はすごかった・・・
14歳年下の大学生アルバイトスタッフを捕まえて、「〇〇さん!これを教えて下さい!」と次から次に質問攻めにし、全部メモ。教えてもらった後は「ありがとうございました!」と背筋を伸ばして深々とお辞儀をしているのです。それは一日中、毎日続きました。

しかし、高いモチベーションは一週間か一ヶ月経ってくると落ちてくるものです。「いつまで続くのかなぁ・・・」と思って見ていたのですが、気が付けばそのまま半年一年と続き、その頃になって「この人はただ者ではない」と思い始めたのです。

その後彼は入社して1年10ヶ月後に本当に店長になってしまいました。
アルバイトから1年10ヶ月後に店長まで昇格してしまうのは異例中の異例で、当社の創業以来の最短記録です。

そんな相澤店長が旅だって行くのは本当に残念ですがこれも仕方の無い事です。
私は彼の決断を陰ながら応援しています。

「君ならどんな仕事でも成功するでしょう」

今までありがとうございました。

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