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絆の弱チェは数える意味があるのか?(EXCEL分析ver.)

投稿日:2019年4月14日 更新日:

バジリスク絆を打つ時にチェリーを数えた方がいいのかもしれませんが私は数えません。

理由は簡単です。

『チェリーの確率差は微妙であり、他にもやる事がたくさんあるため、チェリー差を数えるメリットがほとんど無いから』です。

ジャグラーのブドウ判別は数えるメリットがあります。
ジャグラーの場合は正直打っていて暇なので、ブドウを数える余裕があります。
ジャグラーのブドウ判別 Part1(2017.02.18記事)

しかしバジリスク絆の場合はチェリーの確率差以外にもたくさんの設定判別要素があります。
その判別要素をしっかりと確認していく作業はかなりの集中力が必要で、チェリーの数など数えている場合ではないと私は考えています。

EXCELで関数を使って、絆の設定別、プレイ数別、弱チェ出現率を計算した表です。

左から1000プレイ、一番右は6000プレイの場合です。

 

一番左の1000プレイの時の表を拡大するとこんな感じです。

【1000プレイ】


着色は

1%以上2%未満=薄い水色
2%以上3%未満=水色
3%以上4%未満=薄い青
4%以上5%未満=青
5%以上=ピンク
一番高い確率=黄色

当たり前ですが、1000プレイ回した時点で、設定1なら22回、設定6なら25回になっている確率が一番高いという事です。

 

2000プレイ以降を見てみましょう。

【2000プレイ】

確率が1000プレイの時より、若干分布が広がります。

表が長くならないように、設定1~設定6までの全ての確率が0.00%になってる部分は非表示にしました。

 

【3000プレイ】

プレイ数が増えていくと、徐々に分布が広がり、3000プレイではピンク(5%以上)は無くなります。

 

 

【4000プレイ】

青(4%以上)が少なくなってきます。

 

【5000プレイ】

青(4%以上)は無くなります。

 

 

【6000プレイ】

分布が広範囲に広がりました。

1000プレイの時は着色された上限と下限の幅は19~20プレイだったのが、6000プレイになると、36~37プレイまで広がっています。

 

この確率計算は

=BINOMDIST(X,n,p,FALSE)

X=当選回数
n=試行回数
p=確率

と言う関数を使って計算してます。

 

ざっと見た感じでは、3000プレイ程度ではかなり微妙ですね。

4000プレイまで数えるとそれなりに差が出てきますが、現実は低設定の方が多いわけで、弱チェを確率以上に引いた時に「弱チェは落ちている!」と邪念が生まれる可能性も高くなります。

 

設定1を2000プレイ打って弱チェが設定6と同じ50回以上になってしまう確率は24.82%。
低設定とも高設定とも言えない微妙な47回以上になる確率は40.61%もあります。

設定1を4000プレイ打って弱チェが設定6と同じ100回以上になってしまう確率は15.95%。
微妙な95回以上になる確率は31.68%です。

この数字だけを見ると、大して参考にならないと思う方もいれば、やっぱり数えた方が良いと思う人もいるでしょう。

もちろん、設定差があるものは全てチェックした方がいいのは言うまでもありません。
やらない方が良いとは言いませんが、数字をよく見てみると、それだけの価値が無さそうだと私が思うだけです。

バジリスク絆には弱チェ以外にもたくさんの設定差があります。

通常ゲームを打っている時に弱チェや共通ベルが出現したら、私は次のゲームから1・2・3・4・・・とゲーム数をカウントし始めます。高確移行や超高確移行に当選したのかを見抜くためです。

また、リプレイと押し順ベル(ハズレ)からの高確移行には設定差はありませんが、モードを見抜く事は間接的に設定看破に繋がる為重要です。

もう一つ。
謎当たりは超高確時に設定差がありませんから、状態判別を常に行っていれば勘違いが少なくなります。

さらに、強チェが出現すると15G以上の高確が確定します。25Gが選択される可能性もありますが、確実な15G間の巻き物からのBC当選率も重要です。

設定6のみ47.5%で設定5以下は40%ですから、赤頭が明らかに多い偶数示唆の台は特に注意して15G中の巻き物BC当選率を計算しています。

設定推測の観点から考えると、重要なのは弱チェより、滞在モードを見抜く事の方です。

謎高確移行や謎超高確移行が見抜けないとモード判別も難しくなります。
BC当選確率は滞在モード(A・B・C・D・E)と滞在状態(低確・高確・超高確)によって大きく違うので、どのモードでどの状態でBCが当選したのかが分かっている人と分からない人では設定判別に大きな差が出ます。

・高確超高確移行
・謎当たり
・高確確定中巻き物BC当選率
・滞在モードと滞在状態を見抜く

これ以外にもたくさんの設定判別要素があり、そこに集中していれば弱チェを数えている暇がありません。

カチカチ君があれば押すだけなのでだいぶ楽ですが、私の場合は他の事への集中力を重要視しているので絆にカチカチ君は必要ないと思います。

そもそも2000プレイ打った時点で2~3万円負けていて、弱チェが設定6の期待回数通り50回出ていたとしても、他の判別要素が低設定っぽければ、普通はその台を止めますよね?

その逆で、2000プレイ打った時点で高設定の挙動がいくつか出ていれば、弱チェが45回でも打ち続けると思うのです。

4000プレイの時点ならチェリー差も大きくなってきていますが、4000ゲームも打ってまだ打ち続けているという事は高設定の可能性が高いと思っているからであって、チェリーが少なくてもどうせ私は打ち続けます。

この様な理由から、大変で面倒な弱チェのカウントをやる意味が無いと結論づけて、私は弱チェのカウントをやらない事にしました。

1000プレイ~6000プレイの表をよくご自身で分析して、「これだけ差があるなら!」と思う方はやった方がいいですね。

 

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